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スマホ動画撮影の必需品!? 手ブレ補正+アプリ連携のDJI「Osmo Mobile」

スマホ動画撮影の必需品!? 手ブレ補正+アプリ連携のDJI「Osmo Mobile」 写真:Impress Watch ■スタビライザーの時代  ここ2~3年、片手で持てる小型ジンバルが中国メーカーから大量に販売されている。そのほとんどはGoPro専用製品で、そのシェアの高さをうかがわせる。 シリコンiPhone7ケース価格的には、以前は2軸が3万円、3軸が5万円程度であったが、最近は2軸製品は淘汰され、3軸のジンバルも販売店によっては2万円程度で買えるようになった。 【この記事に関する別の画像を見る】  一方スマートフォン用のジンバルも、いくつか発売されている。 iphone7ケース価格的には、例えばサンコーレアモノショップの3軸スタビライザーが25,800円と、それほど高くはない。スマートフォンで撮影すればそのまま編集してネットにアップできるし、第一ほとんどの人がすでに持っている。 シャネルiphone7ケース激しいアクションを撮影しようと思わなければ、スマホ+ジンバルは現実的な選択肢である。  これらの流れは、カメラはすでにあり、そこにジンバルをプラスするというものだ。 シリコンiPhone7ケースそれに対して昨年のCESで発表されたDJI Osmoは、小型カメラ+ジンバルをオールインワンパッケージにした製品として注目を集めた。今年になってマイクロフォーサーズマウントのカメラユニットを搭載したOsmo RAWも登場したのは、記憶に新しいところだ。 シャネルiphone7ケース  元々はドローンメーカーとして注目を集めたDJIだが、撮影ガジェットとしもかなり注目され始めている。その次の一手として登場したのが「DJI Osmo Mobile」である。 iPhone6ケースグッチスマートフォン専用のジンバルで、DJIとしては初めて、自社カメラユニット以外のものを載せるハンディジンバルだ。  価格はダイレクトショップで税込み34,992円。 超人気iphone7ケース他店でも今のところこの価格のようだ。既存のスマホジンバルよりは若干高いが、ハンディジンバルとしてすでに定評のあるDJIの製品と言うことで、注目度も高い。 iphone7ケース早速その実力をテストしてみよう。 ■見た目は同じだが…  まず本体だが、グリップ部からコントローラ、アーム部のデザインは既存のDJI Osmoとほとんど同じだ。 シャネルiphone7ケースアームの先端がスマホが挟めるようなグリップになっており、その点は大きく違う。  ただ注意深く見ると、デザインが一緒なだけでオリジナル製品だという事がわかる。 シャネルiphone7ケース一番大きいのは、アーム部が着脱できなくなっている事だろう。既存のOsmoは、アーム部から上が交換できるよう、グリップ部とアーム部が着脱できるようになっていた。 シリコンiPhone7ケースだがOsmo Mobileはこの部分が固定されており、着脱できない。あくまでもスマホ専用機という位置づけだ。 シリコンiPhone7ケース  また前面にあるステレオミニジャックは、Osmoではマイク入力端子だった。だが今回はスマホで音声も録る事になるので、この部分はUSB充電のためのポートになった。 シリコンiPhone7ケースつまり本体充電ができるわけである。Osmoは本体充電できず、別途充電器が必要だったので、その点は少ない装備で使えるようになっている。 シリコンiPhoneケース  まずアーム部から見ていこう。アーム部はブラシレスモーターを使った3軸補正機構となっている。 iphone7ケース先端のスマホを挟む部分はダイヤルを回して開閉するようになっており、取り付け可能なサイズは幅58.6~84.8mm、厚さ最大8.4mmまでとなっている。公式サイトでは、最小ではiPhone 5s程度、最大はHuawei Mate8 Maxとの記載がある。 iPhone6sケースグッチ  iPhone 6s/7 Plus(5.5インチ)は装着可能だ。その代わり大きめのスマホは長さもあるので、アーム部を少し伸ばしてバランス調整を行なう必要がある。 エルメス iphone7ケース手元にはHuaweiのP8max(6.8インチ)もあるが、さすがにこれは入らなかった。  アームの回転角は、横方向は左右150度ずつ、縦方向は上が140度、下向きが50度。 グッチiPhone7ケースZ軸方向は左右25度だ。Z軸はアーム自体45度ぐらいまで傾くのだが、スマホのボディがハンドル部に当たってしまうので、実質25度ぐらいしか回らないわけである。 iPhone6ケースヴィトン風  コントローラ部はカメラをパン・チルトさせるためのジョイスティックがあり、静止画撮影ボタン、動画撮影ボタンがある。右側にはスライド式の電源スイッチがある。 ルイヴィトンiPhone6ケース  右側のダイヤルっぽいものは、ここにアクセサリや三脚を装着するための穴があり、ダイヤルはそのカバーだ。Osmoではモニター用のスマートフォンを装着するためのホルダー取り付け部になっていたため、カバーがなかった。 iPhone6ケース シャネル風その点スマホ撮影では、スマホがモニターを兼用するので、ホルダーの必要性がなくなり、安全のためにカバーが付けられたのだろう。  ジンバルの動作モード設定や撮影は、DJIから提供されているアプリ「DJI Go」を使用する。 超人気iphone7ケースこれはドローンやOsmoでもモニタリングに使用している、DJIユーザーならお馴染みのアプリだ。 ■さすがの安定性  では早速撮影してみよう。 シャネルiphone7ケース今回はiPhone 7 Plusで撮影することにした。以前レビューでもお伝えしたように、iPhone 7 Plusには2つのカメラがあり、ワイド側のカメラを2倍にズームすると、テレ側のカメラに切り替わるという仕様になっている。 iphone7ケースまたワイドの方は光学手ぶれ補正があり、テレ側のほうにはないという違いがある。  撮影にはDJI Goを使うわけだが、こちらのアプリでは4K撮影やデジタルズームできるものの、等倍と2倍のカメラ切り換え機能がない。 iphone7ケースおそらくiPhone 6s/6s Plusまでの対応で、iPhone 7 Plus特有の機能にはまだ対応できていないのかもしれない。  もちろん、DJI Goを使わなくても、ジンバルそのものは動作するので、標準のカメラアプリを使って撮影することもできる。 ルイヴィトンiPhone6ケースDJI Goによる撮影、標準アプリで等倍、標準アプリで2倍での動作をテストしてみた。  オートホワイトバランスの結果に違いはあるものの、それはマニュアルで調整すれば済むことだ。 シリコンiPhone7ケース補正具合としては、DJI Goで撮影しても標準のカメラアプリで撮影しても、大きな違いはない。また光学手ぶれ補正のないテレ側のカメラにおいても、補正具合はほとんど変わらなかった。 iphone7ケース歩行による上下の揺れまでは吸収できないが、ジンバルを使わず手持ちで歩行したときとは段違いの映像だ。  DJI Goと標準のカメラアプリを撮り比べてみると、どうも画角が違うように思う。 エルメスiPhone 6ケースというわけで定点に固定し、双方で撮り比べてみた。すると、DJI Goのほうが若干広角で撮影できる事がわかった。 超人気iphone7ケース  撮像素子の読み出し範囲の都合でこの画角になっていると思っていたのだが、読み出し範囲を広げての撮影も可能のようだ。DJI Goが正式にiPhone 7に対応すると同じになってしまうのかもしれないが、多少なりとも広く撮影できるのはお得感がある。 超人気iphone7ケース  前面のトリガーレバーを使うと、撮影モードを変更することができる。設定でピッチロックがOFFになっていれば、ハンドルの動きに合わせてカメラはゆっくりフォローするが、トリガーレバーを押しているとピッチがロックされ、ハンドルの動きにかかわらずカメラが一定方向を向き続ける。 iphone7ケーストリガーレバーを2回押すとポジションのリセット、3回押すとインカメラに切り替わる。Osmoでは3回押すとカメラ自体が180度こちら側を向いていたが、スマホではその必要がないわけだ。 エルメス iphone7ケース